適正家畜生産規範学実習


平成26年12月13日(土)から14日(日)にかけて、平成26年度適正家畜生産規範学実習を南九州大学宮崎キャンパスおよび都城キャンパスにおいて開講いたしました。本実習では、3大学から合計30名の学生が参加しました。


 

実習内容1. 畜産物利用学実習1: 畜産物を中心とした食品加工学と食品分析に関する実習

  畜産物の利用に関する理解を深めるため、食品加工・貯蔵の原理を学び、加工工程の流れを体験する実習を行いました。また、食肉の硬さや食肉に含まれる脂肪の溶けやすさを測定して、それらとおいしさとの関係についても学びました。


 

ソーセージ加工実習の様子1

 ソーセージ加工実習の様子2

牛肉に含まれる脂肪の溶ける温度を測定する機器の説明を受ける様子



実習内容2. 畜産物利用学実習2: 畜産食品を利用したフードサービス実習

   フードサービスにおける衛生管理法、および畜産物をはじめとする様々な食品を衛生的に調理する方法を体験を通して学びました。同時に、フードサービス業界における最新厨房機器を用いて畜産物などを調理する実習を行いました。


 

調理実習の様子1  

 調理実習の様子2  調理実習における衛生管理の様子  



実習内容3. 環境保全型農業実習: 外来侵入病害・雑草とその検出法

   東南アジアから日本に侵入し分布を拡大している病原体 Candidatus Liberibacter が引き起こすカンキツグリーニング病について学び、カンキツ類の生産現場で容易に実施できる感染診断技術について学びました。


 

DNA抽出について説明を受ける様子

抽出作業を行っている様子