適正家畜生産規範学(平成27年度第2回集中講義)


平成27年7月18日(土)に平成27年度適正家畜生産規範学 2回目の集中講義を宮崎大学、東海大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの4地点をテレビ会議システムで結んで開講いたしました。


 池田委員による講義の様子
 第6回講義「家畜生産における毒性学」では、宮崎大学農学部 池田委員から、毒性学の基礎、GAP導入によるリスクの低減、ポジティブリスト制度など、食の安全を確保するために重要な事項について講述がありました。

 
 末吉委員による講義の様子

7回講義「家畜の衛生管理」では、宮崎大学農学部 末吉委員から、養豚を中心とした家畜生産における感染症、食肉の安全性確保対策のあり方、GAP導入による生産段階の衛生管理、さらには豚の異常行動や飼養管理の問題点を観察するポイントについての講述がありました。


 
 後藤委員による講義の様子

8回講義「家畜の疾病」では、宮崎大学農学部 後藤委員から、家畜の主要な感染症と伝染病やそれらの感染経路、関連する法規、そして畜種ごとの代表的な疾病を見極める初期症状について講述がありました。


 
 平田委員による講義の様子

9回講義「草地の多面的機能と家畜生産」では、宮崎大学農学部 平田委員から、草地の定義、草地の多面的機能、草地をめぐる世界情勢、そして草地資源の管理と利用における課題について講述がありました。


 
 石井委員による講義の様子

10回講義「環境保全に配慮した草地畜産」では、宮崎大学農学部 石井委員に、家畜排せつ物に関する法令および窒素負荷、有機質肥料を活用した南九州等の暖地における牧草生産、耕作放棄地における暖地に適した牧草生産について講述がありました。