適正家畜生産規範学

適正家畜生産規範学を開催しました。 
 
グループワークの作業シート その1

グループワークの作業シート その2

 平成24年12月16日(日)に平成24年度適正家畜生産規範学、第15回の講義を、宮崎大学、東海大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの実習参加学生が一堂に会して開講いたしました

第15回講義「国際基準概論」では、宮崎大学農学部 樫村委員による様々な国際的規範の位置付け、国際連合食糧農業機構(FAO)の定めるGAP(適正農業規範)について講述していただきました。その後、実習時の班に分かれ、これまでの適正家畜生産規範学および適正家畜生産規範学実習を受講して身に付けた考え方から、「みなさんの考える適正な家畜生産」について考えるグループワークを行いました。

適正家畜生産規範学(第3回集中講義) 

適正家畜生産規範学を開催しました。 


朝見委員の講義の様子

伊藤委員の講義の様子

山口委員の講義の様子

 平成24年12月1日(土)に平成24年度適正家畜生産規範学、3回目の集中講義を、宮崎大学、東海大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの4地点をテレビ会議システムで結び開講いたしました。

第11回講義「食品衛生学」では、宮崎大学農学部 三澤委員のHACCPとその具体的な実施例に関する講義をDVDコンテンツによって行いました。その後、南九州大学 朝見委員から、フードサービス等における大量調理施設での衛生管理および南九州大学の実習施設における取組について講述していただきました。

第12回講義「畜産物利用学」では、南九州大学 竹之山委員から、乳、肉、卵といった畜産物に関して、それぞれの成分や機能性やその加工について講述していただきました。

第13回講義「畜産物の食品栄養学」では、南九州大学 伊藤委員より、良質なタンパク源としての畜産物、また生活習慣病を考慮した食品の選択について講述していただきました。その後、同大学 中瀬委員より、食物アレルギーの発生機序、畜産物との関係、そしてプロバイオティクスによる抗アレルギー性の解明と期待について講述していただきました。

第14回講義「畜産環境保全論」では、南九州大学 山口委員より、環境に配慮した耕種農業として持続的な循環型農業の重要性とそれに関する技術について講述していただきました。この他、化学合成農薬に依存しない総合的防除(IPM)による環境保全型農業についても講述していただきました。


適正家畜生産規範学 

適正家畜生産規範学を開催しました。 
 
伊藤委員による講義の様子

 平成24年9月14日(金)に平成24年度適正家畜生産規範学第4回の講義を、宮崎大学、東海大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの実習参加学生が一堂に会して開講いたしました。

第4回講義「家畜の飼養管理」では、東海大学農学部 伊藤委員から、アニマルウェルフェアに配慮した家畜生産および家畜の飼養管理について講述していただきました。

適正家畜生産規範学 

適正家畜生産規範学を開催しました。 
 
池田委員による講義の様子
 平成24年8月31日(金)に平成24年度適正家畜生産規範学第8回の講義を、宮崎大学、東海大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの実習参加学生が一堂に会して開講いたしました。

第8回講義「家畜生産における毒性学」では、宮崎大学農学部 池田委員から、毒性学の基礎から化学物質と食の安全に係る様々なリスクとその管理手法について講述していただきました。

適正家畜生産規範学(第2回集中講義) 

適正家畜生産規範学(第2回集中講義)を開催しました。 



北原委員の講義の様子


後藤委員の講義の様子


平田委員の講義の様子
平成24年7月21日(土)に平成24年度適正家畜生産規範学、2回目の集中講義を宮崎大学、東海大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの4地点をテレビ会議システムで結んで開講いたしました。

第5回講義「家畜の繁殖」では、宮崎大学農学部 北原委員から家畜の生産向上において重要な、ホルモンによる生殖制御機構、人工授精技術および繁殖診断技術について、剖検写真や超音波繁殖診断画像等を用いながら、講述していただきました。

第6回講義「家畜の衛生管理」では、宮崎大学農学部 末吉委員から養豚を中心とした家畜生産現場の衛生管理について、生産施設における消毒や作業導線に焦点を当てて講述していただきました。また、豚の動画を用いて、豚の異常行動を観察するポイントについても教えていただきました。

第7回講義「家畜の疾病」では、宮崎大学農学部 後藤委員から家畜の感染性疾病に関して、その感染経路、感染症制御、さらには各疾患の主要な症状について講述していただきました。

第9回講義「草地の多面的機能と家畜生産」では、宮崎大学農学部 平田委員から草地の多面的な機能として、土壌保全機能や生態系サービスにおいて草食家畜に飼料を提供する機能などに関して講述していただきました。このほか、草地畜産や草地資源管理・利用の課題についてもお話しいただきました。

第10回講義「環境保全に配慮した草地畜産」では、宮崎大学農学部 石井委員から家畜の排泄物の処理状況や環境に対する窒素負荷、有機質肥料を用いた暖地型牧草地における乳牛放牧、南九州の標準的な繁殖農家における飼養規模を模した、暖地型牧草地における黒毛和牛放牧といった最新の研究課題を取り入れた内容を講述していただきました。

8月31日(金)から9月2日(土)には、第1回適正家畜生産規範学実習を開講いたします。


適正家畜生産規範学(第1回集中講義) 

適正家畜生産規範学(第1回集中講義)を開催しました。 


 

森田委員の講義の様子
 

南九州大学宮崎キャンパス学生と石田委員の質疑応答

平成24年7月14日(土)に平成24年度適正家畜生産規範学、1回目の集中講義を宮崎大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの3地点をテレビ会議システムで結んで開講いたしました。

第1回講義「総論」では、宮崎大学農学部 西脇委員と徳永委員に担当いただき、本教育プログラムの目的、我が国の畜産業を取り巻く状況、GAP等の国際的規範の概要、多様な国際的規範に沿った畜産の必要性などについて、講述していただきました。

第2回講義「適正家畜生産における家畜の育種」では、宮崎大学農学部 石田委員から、和牛の登録システムによるトレーサビリティと家畜の育種改良の手法について講述していただきました。

第3回講義「家畜の栄養・飼料」では、宮崎大学農学部 森田委員から家畜の栄養に関して、飼料の栄養素から家畜の消化・吸収について講述していただきました。

7月21日(土)には、2回目の集中講義として5講義を開講いたします。