適正家畜生産規範学(第1回集中講義) 

 平成25年6月29日(土)に平成25年度適正家畜生産規範学、1回目の集中講義を宮崎大学、東海大学、南九州大学宮崎キャンパスそして都城キャンパスの4地点をテレビ会議システムで結んで開講いたしました。

 
徳永委員による講義の様子

西脇委員による講義の様子
 第1回講義「総論」では、宮崎大学農学部 徳永委員と西脇委員に担当いただき、本教育プログラムの目的、我が国の畜産業を取り巻く状況、GAP等の国際的規範の概要、多様な国際的規範に沿った畜産の必要性などについて、講述していただきました。


 
芝田委員による講義の様子

石田委員による講義の様子
 第2回講義「適正家畜生産における家畜の育種」では、東海大学農学部の芝田委員から、畜産の歴史や家畜の品種などについて講述していただきました。その後、宮崎大学農学部 石田委員から、和牛の登録システムによるトレーサビリティと和牛の育種改良の手法について講述していただきました。


 
プラダン委員による講義の様子

森田委員による講義の様子
 第3回講義「家畜の栄養・飼料」では、東海大学農学部のプラダン委員から物質循環型家畜生産の重要性、家畜生産に重要なGAP事項、そして我が国における飼料生産について講述していただきました。その後、宮崎大学農学部 森田委員から家畜の栄養、飼料の栄養素から家畜の消化・吸収、そしてGAPの視点から読み解く飼料学について講述していただきました。


 
伊藤委員による講義の様子
 第4回講義「家畜の飼養管理」では、東海大学農学部の伊藤委員から、家畜管理学の目的、国外におけるアニマルウェルフェアの現状、そしてアニマルウェルフェアに配慮した飼養管理について講述していただきました。


 
伊藤委員による講義の様子
 第5回講義「家畜の衛生管理」では、宮崎大学農学部の末吉委員から、養豚を中心とした家畜生産現場の衛生管理について、各飼養体系のメリット、デメリット、生産施設における消毒のポイント、さらには豚の画像から異常行動や飼養管理の問題点を観察するポイントについて講述していただきました。