研究の方針 保田・白上・松本研究グループ
スタッフ(教官)

教授

保田昌秀(Masahide Yasuda)

TEL.0985-58-7314

yasuda@cc.miyazaki-u.ac.jp

准教授

白上努(Tsutomu Shiragami)

TEL.0985-58-7313

t0g109u@cc.miyazaki-u.ac.jp

准教授

松本 仁(Jin Matsumoto)

TEL.0985-58-7770

jmatsu@cc.miyazaki-u.ac.jp

1.研究の方針など(本頁下記に記載)
2.研究テーマの詳細
3.論文リスト



教育の基本姿勢
・ 有機物質の反応・性質・分析等の基礎を教育する。
・ 有機化学を通じて、課題および問題を解決できる能力を養う。
・ バランスの取れた人材を育てる。

研究の基本姿勢
・ 有機化学の発展に寄与できる研究を行う。
・ 地域社会に役立つ研究を行う。
・ 得られたデータや成果を形のあるものにしていく。

研究テーマの説明(概要)
もっと詳しくご覧になりたい方はこちらへ 研究テーマの詳細
1)合成を駆使した光反応を利用した合成反応: Photoamination
2)生体関連物質の光反応: Flavin Photochemistry in Micelles
3)水溶液中の光反応:Development of Photochemical Reaction in Aqueous Solution
4)光触媒の開発および利用:Visible-light Driver Photocatalyst
5)軸配子修飾金属ポルフィリン錯体の光化学:Axial-ligand Functionalized Metalloporphrin complex

研究成果(概要)
○ 光アミノ化反応に関する研究(Photoamination):光誘起電子移動反応を利用してアミノ基を二重結合に直接付加させる方法を開発した。
○ 金属ポルフィリンの光化学:軸配位子に修飾を加えたアンチモン、リン、スズ、ゲルマニウムーポルフィリン錯体の合成と反応を行った。
○ 可視光駆動光触媒の開発:シリカゲル担持金属ポルフィリンの光触媒能について研究した。
○ フラビンのミセル中の光化学:生体内補酵素であるフラビン類の光反応を水・ミセル系で研究した。
○ 活性化学種の化学:光照射下において電子受容体と電子供与体の間で発生する励起錯体(エキシプレックス)およびイオンラジカルの性質について、溶媒効果、電荷分離、効率化の観点から研究した。

研究に関連するキーワード
反応のkeywords
電子移動反応、エネルギー移動、光電子移動増感反応、レドックス光増感反応、三重項増感反応、光アミノ化反応、光酸化反応、光アルキル化反応、脱塩素化反応、求核付加、電子供与体、電子受容体、求核試剤、イオンラジカル、エキシプレックス、ラジカル
化合物のkeywords
芳香族炭化水素、芳香族アルケン、フラビン、金属ポルフィリン(金属:Sb, P, Ge、Sn)、クラウンエーテル、ボランジビリジン、シリカゲル金属ポルフィリン複合体、シクロデキストリン、光学活性πドナー、有機塩素化物、シクロアルカン、アミン、アルコール
(以前は扱っていた物質)ビニルクマリン、ジスチリリルベンゼン、スチルベン類、スチレン類、シクロヘプテンイミン、イソパビン、シクロブタン、チミンダイマー、歪み化合物
解析のkeywords
量子収率、吸収スペクトル、蛍光スペクトル、蛍光寿命、ミセル効果、溶媒効果、酸化還元電位、NMRスペクトル、MSスペクトル


旧スタッフ
志摩健介 宮崎大学名誉教授
田辺公子 宮崎大学機器分析センター 講師