ソースコードを読む練習も兼ねる.
% gcc lab070420a.c -lm % ./a.out
% gnuplot
G N U P L O T
...
...
Terminal type set to 'x11'
gnuplot> plot "oranges.dat", "apples.dat"
gnuplot> set output "data.eps"
gnuplot> set terminal postscript eps
gnuplot> replot
gnuplot> set output
gnuplot> set terminal x11
...
gnuplot> exit
% ggv data.eps
これを繰り返しやるとなると面倒くさい.
そこで.以下のファイルをダウンロードし
% gnuplot gp_script060512 > data2.eps % ggv data2.epsとすると,きれいに絵が表示されるはず.LaTeX でのレポート書きにもすぐ使える.
Q1. 正解率ってなんですか. この課題で,機械(神経回路モデル)は何をやっているのか,考えましょう. 例題のデータが 20個あり,それぞれについて機械は z (0 < z < 1 )を出力します. 各例題について,出力してほしい望ましい答え (0,1) もわかっています. いま機械がどのくらい賢くなっているか,性能を評価したい,とは思いませんか. 機械の性能は,学習をすれするほど,良くなることが多いです. 機械の性能はどう評価すればいいか. 例えば, 20個の例題のうち,正しい答えをだせるのは何個あるか計算してみればわかります. 20個中,10個正しく答えを出せているなら,正解率50%で,性能悪いです. 以上のようにすれば,評価できます. ただ,いま機械は 0 や 1 を出力しません. 0.88 とか 0.1 という値を出力します. そこをどう処理すればいいかは,考えてください. 上の例に限らず,ほかにも,いろいろ性能を評価する指標(統計量)があります. 正解率とか,エラー率というのは,自分がいいと思う統計量を使ってください.
Q2. プログラムの何行目を変更すればいいでしょうか. プログラムには最小限のコメントを入れています. 変数名は講義で配ったプリントと同じ名前を使っています. コメントを入れすぎるとわかりにくくなるのですが, もう少しだけコメントを入れて読みやすいようにはします...
Q3. なにをどうすればいいかわかりません. 困りましたね... この課題は,まず実際に動作することを見るというのが第一の目的です. コンピュータはこのソースコードを元に動いています. 動作原理はすべてソースコードに書かれています. ソースコードを適当に書き換えてコンパイルしなおせば何かが起こります.
Q4. 空き時間で演習室が空いている時間がありません. 演習室だけでなく,講義等の2階にある部屋も使えるようです...
Q5. レポートは提出しないといけないのでしょうか. シラバスのとおり,この科目の成績はレポート70%,定期試験 30%で判定します. 定期試験で満点をとる予定であれば,レポート70%のうち約43%分だけをこなしておけば 理論上の話ですが,可はとれます.