Last modified: Fri Jun 1 21:29:04 JST 2007
伊達
>>
神経回路網特論
>>
課題4
課題4
目的
物事の断片から全体が想起されていく様子をコンピュータシミュレーションを通して感じ取る.
(プログラムを読む練習も兼ねる)
感じ取れる可能性のある性質
- ある程度ノイズが含まれていても,記憶されているパターンを想い出せる.
- 記憶事項の数が多すぎると,もともとあった記憶まで壊れてしまう.
- ノイズがある程度以上含まれていると,いったん想い出しにかかるが遠ざかる.
サンプルコード
いろいろと変更して試すべき点
- 記憶するパターン数: N_SUPERIMPOSED
-
この値を変えることにより,
いくつか以上記憶させると,もともと記憶しておいたパターンさえ壊れる
ことを観察する.
(このときは double NOISE_LEVEL = 0.0; としておく.)
int N_SUPERIMPOSED = 4;
- このときの機械の性能は,横軸に時間,縦軸に,
想起しようとするパターンとの(正規化した)内積をプロット
すればわかる.(サンプルプログラムで,時々出現する図のこと)
- 初期状態として与えるパターンに含まれるノイズの量: NOISE_LEVEL
- 自分で記憶パターンを作ってみる
- alpha1.h や kanji1.h を参考に作ってみる.
- 記憶するパターンが互いに類似している場合,どうなるか.
- その他,いろいろ試してみる.
補足
- このモデルは自己相関型であるが,相互相関型にすれば,
時系列を想起できる様子が体験できる.
そのほか
- サンプルコードにはバグがあるかもしれないので,あまり信用しないこと.
-
ソースコードにはコメントを少しだけ書いた.
変数名からだいたいは推測できるようになっている.
-
LaTeX で楽にレポートを作成する方法