Last modified: Sat Jan 10 18:01:34 JST 2009
宮崎大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 2008年度後期 授業科目:
情報工学特論
単位数:2単位
対象:修士1年次
日程:集中講義 2009年1月5日(月)〜 1月8日(木)
教室: A-527
担当教員:
倉田耕治先生(琉球大学), 伊達章(世話人)
メール:
正式なシラバス
概要
数理モデルを用いた生命現象理解の試みの例のいくつかについて講義する.相互
に関連の薄いいくつかのトピックスについて話すが,基礎となる数学は,
最適化理論,ゲームの理論および力学系の理論である.これらについては授業
の中で、線形代数と基礎的な解析学が分かっていれば理解できるように解説する.
教育目標
- 最適化理論,ゲームの理論および力学系の理論が理解できる.
- 単純な数理モデルについて数学的解析ができる.
授業計画
- 最適化とゲームの理論の進化生態学への応用
- 力学系の基礎
- 生態系の数理モデル
- 非線形振動と体内時計
- 神経興奮のメカニズム
- 反応拡散方程式と紋様形成
- 神経場の学習理論
文献・教材
参考書:
- 巌佐 庸 「数理生物学入門」 共立出版 1998
- 藤田 広一「非線形問題」コロナ社 1978
成績の評価基準
レポート