Last modified: Tue Dec 6 18:34:22 JST 2016

宮崎大学 工学部 情報システム工学科 2016年度後期 授業科目:パターン認識

対象:3年次 後期 (2単位 選択)
時間:水 10:30〜12:00
教室: A-116
講義コード:7B44, ナンバリングコード:330
担当教員: 伊達 章 (工学部棟 A-333)
メール: date@cs. miyazaki-u.ac.jp
ホームページ:http://www.cs.miyazaki-u.ac.jp/~date/lectures/pattern/index.html
オフィスアワー: 木曜日 16:30--17:30 (事前連絡して頂ければ随時受け付けます)


キーワード

線形識別関数, 誤り確率, 教師信号, ベイズ決定則, 事後確率, 事前確率, 尤度, 最尤推定, 勾配法, パラメトリックな方法, ノンパラメトリックな方法, 最近傍則(Nearest Neighbor Rule), 学習, 学習用データ,評価用データ,分割学習法, 交差確認法(Cross Validation)

概要

パターン認識とは与えられたパターン信号からその信号の概念内容を識別決定することである. 音声の認識ならば, 音圧についてのデータからその音が何という音であるかを 当てることである. パターン認識は, 問題自体ははっきりしているのに, 実際にこれを機械で行なおうとすると種々の困難にぶつかる. 本講義では. 学習認識システムの例として, 確率的生成モデルなどを取り上げ, パターン認識の基本的手法(統計的手法、学習アルゴリズムなど)を解説する. 学習アルゴリズムには,学習の際,与えられた入力に対し, 望ましい出力が与えられる 「教師あり学習」と与えられない「教師なし学習」(自己組織化モデルともいう)がある. 講義ではこの両方を取りあげる.


授業計画

パターン認識と octave

あくまで予定であって,変更の可能性があります.
講義では一貫して x は観測データ(ベクトル),y を観測できない隠れ変数(スカラー),θをモデルのパラメータ(ベクトル)とします.

教科書・参考書など


成績の評価基準

小テスト・レポート 100%,定期試験 0% ← ◎ (個別に口頭試問あり)
小テスト・レポート 60%,定期試験 40%
小テスト・レポート 30%,定期試験 70%