・『フーリエ級数,複素フーリエ級数,フーリエ変換.この3つは本質的に同じ.』
・『関数とベクトルは,ほぼ同じ.\( f(t) \) vs \( \vec{f} \) 』
・ 周期,基本周期.
・ f(t) 関数,信号,波形,いろんな言葉を使うが,違いがあるわけではない.
・ cos t, sin 2t などを正弦波という.余弦波とはよばない.
・ cos で表現できるものは sin でも表現できる.同じ波形を表現するのに複数の表現の仕方がある.
・ cos (2t +θ) と cos (2t) のグラフの違い.
・ cos (2t +θ) は cos (2t) を単に横方向にずらしたもの.→ 位相θは,基本周期には関係ない.
・『基本周期が T である正弦波を足し合わせる.位相や振幅は違っていてよい.100波形でも,1000波形でも,周期が T であればいくら足しあわせてもよい → 基本周期 T の正弦波』
・ 関数≒ベクトル. ⇒ 既にベクトルで習っている内積,距離などという概念が,関数でも定義できる.
・『波形(信号,関数)をベクトルとみる』 → 『内積を定義』→ 『角度や長さが求まる』
・『正規直交系で表現すると,各基底に対する成分は内積を使い求まる』
偏角は足す.二つの長さをかける.
『信号(関数)を各基底関数(ベクトル)に分解して線形結合で表現する』
→ どう分解するのがよいか
→ 後の処理がやりやすいように分解する
→ 後の処理がやりやすいとは?
・ 信号をインパルスに分解する
・ 信号を正弦波に分解する
↑ それぞれ利点と欠点がある.これを押さえておく
・ 『 \( C_{-k} = C_k \) の複素共役』 ⇒ 実数部は同じ.虚数部の符号が反転.
・ F(-ω) も ↑ と同じ性質をもつ.