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2025 年度学科内研究室対抗ソフトボール大会

ソフトボール大会 ソフトボール大会

2025/11/14、毎年恒例となっている学科内研究室対抗ソフトボール大会が開催されました。この大会は、日々研究に励む学生たちが研究室の垣根を越えて交流し、スポーツを通じて親睦を深める貴重な場として長く親しまれています。私自身にとっても特別な行事で、研究室に配属された当初から「いつかこの大会で優勝したい」という目標を抱いてきました。しかし、優勝を経験することなく気づけば今年で 3 年目。つまり、私にとっては最後の挑戦の年でもありました。そんな思いを胸に大会へ臨んだ私が、その様子をお届けします。

このソフトボール大会は、予選で A グループと B グループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの 1 位チームが決勝へ、2 位チームが 3 位決定戦へ進むという方式です。森研究室のここ 2 年の成績を振り返ると、一昨年は予選リーグ敗退、昨年は 3 位と、いずれも悔しさが残る結果となっており、今年こそはその雪辱を晴らすべく、例年の倍以上の練習を重ね、万全の準備で大会に臨みました。

予選リーグ 予選リーグ

予選リーグの初戦は、これまでの練習の成果がしっかりと表れ、序盤から打線が絶好調。安定して得点を重ねることができました。初戦はどうしても固くなりがちで、難しい試合展開を覚悟していたのですが、終わってみれば大差での快勝。最高のスタートを切ることができました。この勢いのまま二戦目も・・・といきたいところでしたが、決勝に進みたい気持ちが強すぎたのか、ミスが目立つ苦しい試合展開に。初戦とは一転し、一点を争うシーソーゲームとなりました。しかも最終回、勝負どころで野球経験者の私が二度の暴投・・・。そのせいで3点差に広げられ、「これはさすがに厳しい」と半ば諦めかけていました。しかし、ここからドラマが待っていました。迎えた森研究室の最後の攻撃、ランナーを 2 人置いた場面で、M1 の倉嶋くんが私のミスを帳消しにする起死回生の同点ホームラン!! 正直、カッコよすぎて惚れました。昨年も大活躍してくれていましたが、今年はそれを上回る“えぐい”活躍。本に当ありがとう。

今年も大活躍の倉嶋くん 今年も大活躍の倉嶋くん

そして、ここで終わらないのが今年の森研究室。続く M1 の坂本くんが出塁し、最後は M1 の犬童くんがサヨナラ勝ちを決めるタイムリーヒット!改めて振り返ると、最終回は M1 の 3 人が試合を完全に持っていきました。

サヨナラ勝ち サヨナラ勝ち

非常に頼りになる後輩たちで、カッコよかったです。結果的に、予選リーグを 2 連勝し、グループを一位で通過することができ、決勝戦に進めることとなりました。

決勝戦 決勝戦

悲願の優勝まであと 1 勝。その思いを胸に臨んだ決勝戦は、これまでの試合で培った落ち着きと勢いがかみ合い、終始安定した戦いを展開することができました。そして、ついに掴んだ勝利の瞬間。最後のアウトが決まった途端、ベンチもフィールドも大歓声に包まれ、仲間たちと抱き合いながら喜びを分かち合った光景は、今でも鮮明に心に残っています。研究室に配属されたときから抱いていた「ソフトボール大会で優勝したい」という夢も、この日ついに実現しました。これで心置きなく卒業できます。本当にありがとう。

優勝後の記念写真 優勝後の記念写真

最後に、今回の優勝は、単なる結果ではなく、研究室全体のチームワークの良さが形となって現れたものだと感じています。普段の研究室の生活でも、研究テーマや作業は個々に異なりますが、常に声をかけ合い、互いに協力しようとする姿勢が根づいています。その積み重ねが、今回の大会でも自然と発揮されたのではないかと思います。今後も研究だけでなく、こうしたイベントを通じてメンバー同士のつながりをより深め、より良い研究室づくりにつなげていければと思います。

思い出 思い出

祝勝会 祝勝会

最高の思い出をありがとう!!来年は、ぜひ連覇を目指して頑張ってください。 (文責:吉田)


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