卒業生GRADUATE
2019年度
学部
| 氏名（進路先） | 論文題目 |
| 岡達樹 (五洋建設) |
版築状盛土による墳丘修復部の力学的安定性評価 |
| 桐村優介 (宮崎銀行) |
山口県における豪雨時の降雨浸透を考慮したため池堤体の安定解析 |
| 河野吉隆 (松山市役所) |
蛇籠擁壁の変形抵抗性に関する研究 |
| 河内瞭我 (佐世保市役所) |
粘土地盤における丸太継杭の鉛直支持力に関する研究 |
| 皿良和樹 (宮崎大学大学院) |
海水環境下におけるセメント混合処理土の劣化予測に関する検討 |
| 田中和信 (アイサワ工業) |
発泡ウレタンとコンクリートの境界面におけるせん断強度特性 |
| 宮下侑也 (竹中土木) |
砕石副産物を用いた道路路床材料の強度変形特性 |
| 日田鈴菜 (大成建設) |
発泡ウレタンの動的変形特性 |
| 山下朗央 (宮崎県庁) |
崩壊履歴情報を活用した危険斜面の抽出精度の改善に関する研究 |
| 林広大 (アイ・ケイ・ケイ) |
アフガニスタンの交通事情を考慮したアスファルト配合設計の提案に向けた基礎実験 |
| 國部雄大 (宮崎県庁) |
泥岩燃焼によるスレーキング特性変化の把握とそのメカニズムの検討 |
| 武内大晋 (宮崎大学大学院) |
同時充填工法による土留め部材の引抜時の周辺地盤の変形解析手法の検討 |
| 深田尚嗣 (宮崎県庁) |
林内路網の維持管理体制の調査と土砂流出対策の方向性の検討 |
| 藤戸陽己 (防衛省) |
粒調砕石を用いた土のう路盤の変形特性と荷重分散効果の検討 |
| 寺田亮介 (NEXCO 西日本エンジニアリング九州) |
国道220号線における道路防災点検データを活用した事前通行規制と同解除の実施方法に関する考察 |
2018年度
学部
| 氏名（進路先） | 論文題目 |
| 田代祐 (晃和コンサルタント) |
小型モールドを用いた締固め試験における許容最大粒径の検討 |
| 日高和樹 (宮崎県庁) |
フィリピン農道渡河部で住民参加による沈下橋建設事業の影響評価と適用条件 |
| 工藤啓幹 (宮崎大学大学院) |
撹乱によるため池堤体土のせん断強度特性の変化および堤体の安定性評価に及ぼす影響 |
| 斎藤寛之 (厚生労働省労働局) |
土のうを路盤とする未舗装道路の設計への多層弾性理論の適用 |
| 佐藤聡平 (宮崎大学大学院) |
粒調砕石を中詰材とする土のう路盤の変形特性 |
| 帆足友宏 (国土交通省) |
国道220号線の土砂災害発生予知に向けた統計的手法の適用性の検討 |
| 松田亮一郎 (日本水工設計) |
土のう中詰材の締固め度管理手法の検討 |
| 村上遼 (宮崎大学大学院) |
発砲ウレタン軽量盛土工法を応用した老朽化橋梁の更新技術に関する研究 |