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情報処理研究室、タイ・インドの提携校を迎え「2026さくらサイエンスプログラム」を開催
2026年2月22日
国際連携
2月15日から22日にかけて、宮崎大学情報処理研究室(Thi Thi Zin研究室)は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)の「さくらサイエンス交流プログラム」を開催しました。本イベントには、プリンス・オブ・ソンクラー大学(タイ)、ラジャマンガラ工科大学スリビジャヤ校(タイ)、そしてヴェロール工科大学(インド)の3つの提携校から教授陣と学生が招かれました。
一行は、宮崎大学の鮫島浩学長および工学部の鈴木祥広学部長より公式な歓迎を受けました。
プログラム期間中、ゲスト講師として島村徹也教授(埼玉大学)と福迫武教授(熊本大学)による特別講義が行われました。また、研究室のメンバーも自身の研究プロジェクトを発表し、3カ国の代表団と学生の間で活発な議論が交わされました。
参加者の多様なバックグラウンドに合わせ、基礎的なデータ分析と可視化に関する初めてのプログラミングワークショップも実施されました。さらに、田野フィールドでの研究施設の見学、住吉フィールド(牧場)での実証プロジェクトの視察、東京の日本科学未来館での先端科学・イノベーションの探求、そして「第17回 Sakura-Paduak 工学・技術国際シンポジウム」への参加など、充実した行程となりました。
学術面以外では、日本文化体験ワークショップも行われました。伊東健一教授による初歩的な日本語・文化クラスへの参加をはじめ、着付け体験、本格的な和食レストランでの歓迎会、清武町の地元農園でのイチゴ狩り、そして各国の郷土料理を振る舞う国際料理交流会などを楽しみました。
宮崎での最終日には日南市への体験型旅行が行われ、サンメッセ日南などの観光スポット、鵜戸神宮での日本神話探索、そして飫肥城下町での街歩きを通じて地元の文化に触れました。
当研究室は、参加者がこの交流プログラムを通じてインスピレーションを得て、思い出深い経験を自国の同僚たちに共有してくれることを願っています。また、今後のさらなる協力事業を楽しみにするとともに、参加者の皆さんが再び宮崎を訪れてくれることを心より待ち望んでいます。













