Last modified: Tue Oct 27 17:04:19 JST 2015
宮崎大学 工学部 情報システム工学科 2015年度 授業科目:卒業研究
単位数:8単位
対象:4年次
日程:火 10:00〜12:00
教室: A-334
担当教員:
伊達 章
研究室番号: 工学部棟 A-423
メール:
ホームページ:http://www.cs.miyazaki-u.ac.jp/~date/lectures/2015gstudy/index.html
オフィスアワー: 木曜日 18:30--19:30
昔のページ
github (private)
概要
(3年後期より)
- 作業する習慣を身につける.
- 文献の探し方
和文: CiNii,
英文: HighWire,
宮大図書館の情報検索
- 研究日誌の付け方
- 在室時間とコンタクトタイムの記入
- その日に実施したことを簡潔に記述.
- コンピュータ環境の整備,計算機環境に慣れる.
- Ubuntu14.04 LTS,プリンターの設定
- Tex Live 2015 ガイド
- python 環境(numpy, scipy, matplotlib)
- github アカウントの作成
- エディタ,gnuplot, LaTeX, inkscapeを自在に使えるようにする.
- 確率的生成モデルの基礎,神経回路モデルの基本3タイプを学ぶ
- 確率的生成モデル
- 3層のニューラルネットワーク(例からの学習)
- 連想記憶モデル
- 自己組織化マップ
画像,音,文字データ,好きなものを学習させ,
神経回路モデルの学習というのが,どういうものか知る.
- 数理の基礎と計算機プログラミングを身につける.
- lapack (線形代数: 固有値,固有ベクトル,主成分分析)
- fftw(応用数学2: フーリエ変換)
- 情報量 (確率・統計,情報理論と確率論)
- 音声,画像(静止画,動画),自然言語を楽に扱えるようにする.
- 1月
- 2月
心得
幼稚なシステムでも動けば達成感を味わえるため,
卒研では自分で作ることを重視しています.
- 「自分が面白いと思うことを卒研にせよ」. と言われても,ほとんどの4年生にとってこれは難問.
しかし,この段階で停滞してはいけない.自分から何かしらの行動をおこすこと.
- 「具体的な問題」がない場合
- いろんな人(とくに指導教員)に話かける.いろんなものを見る.
- 「具体的な問題」がある場合
- 自分でゼロからコードを書き,とにかく動くものを作る.
- この過程で,発生した問題を一つ一つ解決していく.
- 普段使っているものの,ごく些細と思われる改良,工夫を努力することも重要.
文献 (論文)
文献 (教科書)
成績の評価基準
- 物事をより深く理解しようとしているか.(当初,理解できなかった数式の意味など)
- 書くこと: 1. 論理的に, 2. 簡潔に, 3. 分かりやすく,
書けているか .
- 話すこと: 分かりやすく整理して聞き手の立場になって話しているか.
- (少しは)調べているか (読んでいるか).
- 質問に答える際,いいかげんな返答をしていないか.
(例: 理解してないのに「はい,そうです」)
- 研究内容の面白さについての確信をもっているか:研究の動機,研究をおこなった経緯
- 自分で考えたことが卒業研究になっているか.
自己申告してください
- 達成感を味わえた. (今までずっと理解できなかったことが理解できた,など)
- 自分が心の底から面白いと思える問題が見つかった.
研究室のルール
- 研究室のミーティングは火10:00-- から.
- ゴミ捨ては火曜日の午前中.