本サイトでは宮崎大学農学部植物生産環境科学科施設園芸学(旧農業システム学)分野,霧村研究室の研究・教育活動についてご紹介します.
本研究室では,食料自給率向上だけでなく、環境保全(Environmental Protection)、持続的経済発展(Sustainable
Economic Growth)、エネルギー安全保障(Energy Security)の3Eを同時に実現する農業システムの構築を目的として、資源の有効利用や新エネルギー、高効率な栽培技術の開発について研究しています。現在は主として、農林畜産廃棄物利用による資源循環システムの構築やLED植物工場における養液栽培、ソーラーシェアリングに関する研究に取り組んでいます.
トピックス
2014年から本研究室の教育研究分野は農業システム学から施設園芸学に変わりました.
新着情報
- 2021年6月1日
- 研究室が農学部北棟6階に移設されました.
- 2014年4月1日
- 教育研究分野が農業システム学から施設園芸学になりました.
- 2010年4月1日
- 改組に伴い宮崎大学農学部植物生産環境科学科農業システム学分野になりました.
- 2006年4月1日
- 宮崎大学農学部地域農業システム学科地域農学分野に霧村研究室が発足しました.