日本有数の食料生産地帯で地域農業を基盤としたオンリーワンの教育を!

宮崎大学では、2011年4月から『International GAP( 国際的適正農業規範)対応の食料管理専門職業人の養成』事業を実施しています。本事業は、宮崎大学農学部に入学した学生を、国際標準の適正農業規範(GAP)に則した、食の安全を管理できる専門知識や技術を持った人材として養成することを目的としています。

新着情報&トピックス

  • 本プロジェクトは2015年3月31日をもって終了いたしました。
    これ以降、HPの内容は更新していません。