2012年3月

宮崎県の女子高生を対象に、動物の遺伝子診断実習を園田助教、6年生の重村さん、5年生の海藤さんが実施しました。

2011年3月

宮崎市科学技術博物館の企画 「口蹄疫ってなんだ」において、パネル展示と宮崎大学農学部獣医学科の学生による説明に、6年生の西村君と東島君が協力しました。

2011年1月~2月

宮崎県内で発生した鳥インフルエンザの対策に、園田助教が協力しました。

2010年5月~6月

宮崎県内で発生した口蹄疫の対策に、園田助教、大学院生の近藤君が協力しました。

2010年5月~6月

宮崎県内で発生した口蹄疫被害の畜産農家を応援するための学生活動に、研究室の4~6年生が参画しました(募金、パネル展示など)。

2009年8月

平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトを宮崎県内の高等学校(宮崎西高等学校)と連携して実施しました。2日間の講義・実習に高校生が21名参加してくれました。

2008年8月

平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトを宮崎県内の高等学校(宮崎大宮高等学校)と連携して実施しました。2日間の講義・実習に高校生が29名参加してくれました。

2008年5月

宮崎放送のラジオ番組の講師を池田先生が担当しました。講義内容は、生体内の水代謝に関連するもので、アクアポリンタンパク質を中心に説明しました。

2008年2月

一般の方を対象とした公開講座の講師を池田先生が担当しました。講座名:「獣医学とは、=基礎から臨床、そして国際交流まで=」の中で、一般の方31名を対象に、「動物における水の通り:その基礎から病気まで」のタイトルで講義を行いました。

2007年8月

平成19年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトを宮崎県内の高等学校(宮崎西高等学校)と連携して実施しました。2日間の講義・実習に高校生が32名参加してくれました。

2006年8月

平成18年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトを宮崎県内の高等学校(宮崎南高等学校)と連携して実施しました。2日間の講義・実習に高校生が28名参加してくれました。

2005年8月

平成17年度サイエンス・パートナーシップ・プログラムを宮崎県内の高等学校(宮崎西高等学校)と連携して実施しました。2日間の講義・実習に高校生が33名参加してくれました。

2004年8月

平成16年度サイエンス・パートナーシップ・プログラムを宮崎県内の高等学校(宮崎西および宮崎大宮高等学校)と連携して実施しました。2日間の講義・実習に高校生が30名参加してくれました。

2003年8月

平成15年度サイエンス・パートナーシップ・プログラムを宮崎県内の高等学校(宮崎南高等学校)と連携して実施しました。3日間の講義・実習に高校生が23名参加してくれました。