3月24日に平成22年度の卒業式がフェニックス・シーガイア・リゾートで行われ、研究室所属の4年生12名と修士2年生4名に卒業証書・修了証書がそれぞれ授与されました。そして、その後会場を移し、植物生産科学講座の謝恩会が行われました。メンバー全員が欠けることなくこの日を迎えられたことは、大変素晴らしいことだと思います。これからはそれぞれが別の道へ進みますが、きっと研究室での経験を活かして活躍されるものと思います。


2月11日に果樹園芸学研究室の卒業論文発表会が開催され、当研究室の4年生12名が各自の研究成果について発表しました。皆それぞれ2年間の成果をうまく取りまとめて発表しました。OBの方からも多くの質問・アドバイスなどをいただき、非常に有意義な発表会となりました。












2月2日に生物生産科学専攻植物生産科学領域の修士論文発表会が開催され、当研究室の修士2年の学生4名も大学院で研究した成果について発表しました。会場のL109教室が満員となるくらい多くの聴衆が集まり、大変熱気あふれる発表会となりました。発表も皆素晴らしく、発表を見た後輩たちも「さすが!!」と思ったのではないでしょうか。




12月5日に植物生産科学講座の研究室対抗ソフトボール大会が開催されました。みんな楽しくプレーすることができましたが、日頃の練習不足と朝の第一試合の集合状況の悪さが響いて(!?)、残念ながら参加5チーム中3位に終わりました。来年こそはきちんと集合して優勝を勝ち取りましょう。




11月4日に、オーストラリア、グリフィス大学のRod Drew教授が研究室を訪問され、特別講演会が行われました。「Biotechnology of Carica papaya」というタイトルで、Drew教授がこれまで20年以上に渡って行ってこられた、組織培養などのバイオテクノロジー技術を利用したパパイヤの育種についてわかりやすく解説していただき、大変得るものの多い講演会となりました。また、Drew教授は当研究室の研究ほ場や宮崎県内のマンゴー農家も見学し、日本における果樹栽培についても理解を深められました。


10月24、25日に国際植物増殖者会議日本支部第17回愛知大会が豊明花きで開催されました。当研究室からはM2迫田と鉄村が、マンゴーの組織培養とカキの挿し木についてそれぞれ発表を行いました。多くの質問がでましたが、有益な示唆に富むものもあり、今後の研究活動の励みになりました。


10月9、10日に平成22年度日本熱帯農業学会第108回講演会が沖縄コンベンションセンターで開催されました。当研究室からはM2与那覇が、ミラクルフルーツにメタン発酵消化液が及ぼす影響について発表を行いました。これまで積み重ねてきた成果を発表し、また討論を行うことによって、理解が一層深まったものと思います。


9月23日に小林市須木にある小河栗園へクリ拾いに行きました。‘筑波’などのクリが収穫期を迎え、落果しているものを、毬の中から火ばさみで取り出して集めてきました。あっという間に3kg近く収穫した人もいました。




9月19、20日に平成22年度園芸学会秋季大会が大分大学で開催されました。当研究室からは、本勝、石村、M2原ノ後の3名が発表しました。自らの研究発表だけでなく、全国各地の研究者の研究発表を聞いたり、ディスカッションを行うことによって、また新たな意欲がわいてきたものと思います。


9月17日に、オーストラリアのクイーンズランド州Department of Employment, Economic, Development and InnovationのNatalie Dillon博士の特別講演会が行われました。Dillon博士は、当研究室と3年前から共同研究を行っており、今回2週間の日程で来日されています。マンゴーのゲノミクスに関する内容で、現在オーストラリアで行われている最新の研究状況について講演していただきました。


6月8日に、第21回国際シロイヌナズナ研究会議に出席するため来日していた、イギリスNottingham大学のMalcolm Bennett教授が本研究室を訪問され、「Agricultural Research at the University of Nottingham: applying knowledge from model plants to crops」というタイトルで特別講演を行って下さいました。我々にとって普段触れることの少ないモデル植物を用いた基礎研究の話をわかりやすく説明してもらい、大変有意義な講演会となりました。


4月17日に今年度新たに研究室に配属された3年生10名の歓迎バーべーキュー大会を加江田川河川敷でおこないました。今年度は教職員学生含めて30名の大所帯です。また、OBも参加してくれて、大変賑やかな歓迎会になりました。




当研究室の本勝千歳助教が日本熱帯農業学会奨励賞を受賞しました。受賞業績は「ドリアンの生殖生理特性と新たな受粉方法の開発に関する研究」で、これまでタイで長年行ってきた研究が評価されたものです。おめでとうございます!!

