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<日本ペスタロッチー・フレーベル学会紀要『人間教育の探究』編集委員会規程>
1994年9月11日 制定
2003年9月21日 一部改定
2013年9月15日 改定
1.『人間教育の探究』編集委員会(以下、編集委員会と言う)は、本学会の紀要の編集・発行を行うことをその任務とする。
2.編集委員会は常任理事をもって構成する。
3.編集委員会の委員長は、委員の互選による。
4.論文審査の手続きは、別に定める。
5.論文の審査にあたり、編集委員会は、委員以外の会員を特別委員に委嘱して意見を求めることができる。
6.審査結果は、編集委員会から執筆者に伝えるものとする。
7.審査結果に異議がある時は、執筆者は編集委員会に意見を述べることができる。
8.編集委員会は、執筆者との協議を通じ、内容の修正・変更を求めることができる。
<論文審査手続き>
1.編集委員会は、「原稿執筆要領」に基づき、審査対象論文を確定する。
2.編集委員会は、論文1編につき2名の審査委員を指名する。審査委員の氏名は公表しないものとする。
3.審査委員は、論文原稿について、慎重に審査した上で、その結果を所定の用紙(審査票)に記入し、編集委員会に提出する。
4.審査委員は各論文につき、5段階の評点による審査を行う。審査にあたっては4点以上を掲載可とすることを目安に、評点をつける。
5.編集委員会では、得点を集計し、平均点4点以上の論文を、掲載論文とする。
A平均点4点以上の論文の本数が少ない場合、平均点4点未満の論文の中から、修正を加えれば掲載可となる論文を選び、論文の再提出を求めることができる。再提出された論文について再度審査を行い、掲載論文を決定する。
6.投稿論文については、編集委員会における審査途中での辞退は認めない。
<投稿原稿執筆要領>
2014年8月31日 一部改定
2022年9月4日 一部改定
(1) 投稿論文(研究論文・研究ノート)は、未発表のもの、および他誌に投稿していないものに限る。
(2) 原稿は、本文及び注、図表を含め、横書き、パソコン・ワープロ入力、B5判、10.5pt、35字(×)29行(約1,000字)の体裁で25枚(約25,000字)以内とする。原稿は1枚目に論題、英文タイトル、氏名、所属(職名その他を含む)及び自宅住所(郵便番号を含む)を付記し、2枚目以降を本文とし、冒頭に論題のみを掲げ、氏名所属は表記しないものとする。
(3) 内外研究報告・教育実践報告は、原則として自由投稿とする。ただし、原稿は論文に準じた審査を行い、訂正を求めることがある。内外研究報告と教育実践報告の原稿は横書き、パソコン・ワープロ入力、B5判、10.5pt、35字(×)29行(約1,000字)の体裁で15枚(約15,000字)以内とする。
(4) 書評・図書紹介は、編集委員会が執筆を依頼する。ただし、原稿は訂正を求めることがある。原稿執筆要領は論文と同様とする。書評と図書紹介の原稿は横書き、パソコン・ワープロ入力、B5判、10.5pt、35字(×)29行(約1,000字)の体裁で、書評は7枚半(約7,000字)以内、図書紹介は3枚(約3,000字)以内とする。
(5) 原稿1部とそのデータを保存したUSBメモリを添付し、当学会事務局宛に送付するものとする。
(6) 論文並びに報告の投稿は、毎年大会終了後から12月15日までの期間とする。
〒194−8610
東京都町田市玉川学園6-1-1
玉川大学大学研究室棟
山口圭介研究室 気付
TEL:042−739−8231(研究室直通)
mail:jsspf@cc.miyazaki-u.ac.jp(事務局)