2017年2月8日、工学部プレゼンテーションルームにて平成28年度 応用物理学専攻修士論文発表会が行われ、M2の5名がこれまでの研究の成果を発表しました。
お疲れさまでした。
『太陽光と火山灰を利用した高付加価値材料作製』
佐藤 圭悟
『ジメチルシリコーンオイルと紫外線を用いた酸化シリコン膜の形成および2-プロパノールガス照射熱処理による高品質化』
柴田 康佑
『集光型太陽電池モジュール筐体への放熱塗装の物性値変化における冷却効果』
坂本 一将
『太陽電池モジュールの温度測定精度の検討』
武智 龍斗
『集光型太陽電池の夜間待機状態が汚れ付着におよぼす影響』
黒木 翔太