2011年9月25日-29日、宮崎観光ホテルにて14th International Conference on Defects-Recognition, Imaging and Physics in Semiconductors(DRIP-XIV)が開催されました。西岡准教授を含む宮崎大学の4名の教員(写真1)が現地実行委員として準備、運営に当たりました。
また、西岡研究室からは太田研究員(写真2)が「2-Dimensional Mapping of Power Consumption due to Electrode Resistance Using Simulator for Concentrator Photovoltaic Module」をテーマに口頭発表を行い、櫻田君〔M2〕(写真3)と矢野君〔M1〕(写真4)はそれぞれポスター発表を行いました。
外国人の方からの質問に対し、緊張と焦りはあったものの、しっかりとした受け答えができていたと思います。
今後もより一層研究に励み、活躍することを期待しています。